食事中の水分摂取とその内容とは

水分摂取については、最近モデルさんなど美容に気を使う方は、1日2リットル水を飲むという話は有名です。水を飲むことで毒素が排出される、お腹にたまるのでダイエット効果がある、といった情報も耳にしたことがあるかもしれません。確かに水分を摂ることで様々な効果も期待ができますが、多量の水分摂取を避けた方が良い時間帯もあります。それが食事中なのです。
100回噛んで食べるのが良いと言われることもあるように、噛むことで私たちは満腹感を感じたり、食べ物を消化しやすい状態に咀嚼しています。これには食べ過ぎを防ぐ効果や消化をスムーズにする効果があるのです。この時、水分を多量に摂取してしまうと、あまり噛まなくても飲み込める状態を作ってしまいます。噛まずに飲み込んだ結果が、早食いや食べ過ぎです。また食べ物を固形のまま飲み込むことで胃腸に負担がかかり痩せにくくなることにも繋がってくるのです。多量の水分は胃酸や消化酵素を薄めてしまうので、胃や腸の負担が増えることや、代謝が悪くなってしまうためこちらも注意が必要です。
きちんとした消化を手助けし、代謝の悪い痩せにくい身体にならないためにも、食事中には多くてもコップ1杯程度までの水分に抑えるのがポイントです。また水の消化には約20分程度かかるので、食前30分以内の飲み物のがぶ飲みなども控えましょう。

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