痩せにくい身体になるって本当?

食事に水分は欠かせませんよね。ある程度の水分はもちろんかまいませんが、実は食事中に水分を摂りすぎると痩せにくい身体になるらしいのです。一日に2リットル以上の水を飲んだ方がいいと言われているのになぜ?と思われる方が多いでしょう。実はこれにはきちんとした理由があるのです。
私たちは当たり前のように食事をしていますが、食べた物をエネルギーにできているのは、体内の酵素のおかげなのです。消化酵素が食べたものを分解、そして代謝酵素がそれをエネルギー変換してくれるシステムとなっているのです。しかし、食事中に水分を摂りすぎると胃液が薄まってしまいます。胃液には様々な酵素が含まれているのですが、これが薄くなることで食べた物が上手く分解できません。そうするとどうなるか、食べた物は胃から小腸へと到達します。すると小腸の消化酵素がどうにか消化、代謝をしようと頑張るのです。こういったサイクルを繰り返していると、慢性的に酵素不足となります。酵素が不足すると食べたものを分解できませんし、それを代謝によってエネルギー変換もできません。そうなるとどうなるか、想像に難くはないでしょう。脂肪を燃焼しにくい太りやすい体質となってしまうのです。

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